美肌を守るビタミン!美肌を壊す甘い誘惑…

たるみナシ。
美しい人の「あいうべ」体操

2017.7.14  |  カテゴリ:アンチエイジング

体重の増減に変化はあまり見られないのに、顔のたるみが目につくようになった 朝起きてパッと鏡で見る自分はなんだかとても老けて見える これらの一因は、顔の筋肉が使いきれていないことによる衰えと、口呼吸にあります。

自宅で出来て手軽なセルフエクササイズ「あいうべ体操」で、顔の筋肉を引き締めるだけではなく、口呼吸から鼻呼吸へと正して、中からも外からも美しくなりませんか?

顔の筋肉を鍛え、呼吸を正常な状態へと戻す「あいうべ体操」とは

気が付いたら口がポカンと開いていたということはありませんか?

これは舌の筋力が衰えて、位置が下がってきている証拠。口が開くので自然と口呼吸になり、唇から潤いを奪ったり、顔全体が腫れぼったくなってむくんだり、閉じていないことにより顔の筋肉が十分に使われずに「たるみ」に直結していくのです。

「あいうべ体操」では口と舌を動かすカンタンな顔の運動を通して、顔と舌の筋肉を鍛えます。同時に、舌を正常な位置に戻し、口呼吸を是正します。顔の内と外を鍛える体操は、みらいクリニックの医師今井一彰さんが開発し、大きな反響を得ています。

顔のたるみをケアするためにも、毎日手軽に自宅でできるエイジングケア「あいうべ体操」。 早速やってみましょう。
 

自宅でカンタン!「あいうべ体操」のやりかた

医師、今井一彰さん著作『健康でいたければ鼻呼吸にしなさい』(河出書房新社)で開発・紹介している「あいうべ体操」は難しいことは一切なく、時間もさほどかからないのが特徴です。

基本動作は、「あいうべ」までを1セットとして、1日30回やっていきます。(10回連続を1日3回に分けてもOK)

この時、「あいうべ」までの1セットの動きは早くなりすぎないように、5秒ほどかけて行ってください。また、室外でやると外気が直接口から入り、かえって乾燥してしまいます。体操を行う時は必ず室内でやるようにしてください。

声は、出しても出さなくても大丈夫です。

それでは、それぞれの口の動作について説明していきます。

「あ」

口の形が円形に近くなるように開けます。のどの奥が鏡で見えるくらい大きく発音するイメージで。

「い」

歯が見えて、両頬の筋肉が両耳に寄るような感じがするぐらいまで、思いっきり口を横に広げます。

「う」

唇を尖らせて、出来るだけ前へ突き出します。

「べ」

舌先があごの先端部分につくのをイメージして、思いっきり舌を下へ伸ばしていきます。


 

口呼吸を改めることによって、健康にも美容にも!

あいうべ体操は、顔の筋肉を鍛えるだけではなく正常な呼吸(鼻呼吸)に戻すことによって、下記の症状の緩和や予防に良いとされています。

  • 鼻炎 
  • 風邪や気管支炎難度の呼吸器官系の病気 
  • 自律神経などが関係しているうつ病や倦怠感などの精神疾患 
  • 便秘や下痢などの消化器系の病気

口の本来的な機能は呼吸ではないため、口呼吸では病原体が口を通してたくさん侵入してしまいます。口呼吸だと舌が下がって、顔のたるみなどで老けて見えるだけではなく、内面からの美しさと健康さえも奪ってしまうのです。

みなさんも、今日からでも1日たった数分でできる「あいうべ体操」、始めてみませんか?

【参考】
今井一彰 『健康でいたければ鼻呼吸にしなさい あいうべ体操と口テープでカラダがよみがえる!』 河出書房新社


 

 

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