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科学的にも実証されている!
昼寝がもたらすプラスの効果

2019.02.22  |  カテゴリ:健康管理

昼寝の効果は科学的にも認められていることをご存知ですか? どんな効果があるのか、どのように取り入れたらいいのか、おすすめの昼寝の方法などについて紹介します。
 

科学的に実証されている昼寝の効果

適度な昼寝によるメリットは、科学的にも実証されています。1995年には、NASAの研究機関で宇宙飛行士の作業効率のために昼寝の効果が研究 されました。その報告によると、26分間の昼寝によって作業効率が34%、注意力が54%も向上したことが分かったのです。

また厚生労働省が平成15年に発表している「健康づくりのための睡眠指針検討会報告書 」によると、午後3時前の20分~30分の短い昼寝でリフレッシュすることが推奨されています。これは、人体の睡眠のリズムとして午後2時くらいに眠気を生じることが明らかになっているものの、長い昼寝や夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響を及ぼすことが多いためなんだとか。

これらの研究によって20分~30分間の昼寝に効果があるということが証明されている ので、ちょっとした時間の昼寝でパフォーマンスが上がるなら、ぜひ取り入れたいですよね。
 

効果的な昼寝には、最適な時間と条件があります。昼寝時間は30分以内がおすすめ。昼寝の時の姿勢は、うつ伏せがいいともいわれています。

コーヒーを飲んでカフェインを摂取してから寝ると、起きたときにカフェインが有効に働いて仕事能率がさらにUPするようです。コーヒーを飲んで15分~30分程度寝るだけで仕事の能率がUPする なら、早速明日の昼休みから試したいですよね。ただし、昼寝前のランチタイムに気を配る必要があります。食べ過ぎや炭水化物・糖分の摂りすぎは、昼寝の質を下げるリスクがあります。
 

昼寝を取り入れるときの注意点

昼寝を推奨する企業もあるほどメリットの多い昼寝。昼食の後に短時間でも仮眠をとることで、眠気による作業効率の低下や、ミスを防ぐなどの効果 を期待できます。

ただし、仮眠時間が長すぎると、起きたときに眠気やだるさが残っていたり、夜に眠れなくなったりするので注意が必要です。

若い人では、30分以上眠ると眠気が増したり、だるくなったりすることがあります。

それを防ぐには、決めた時間に起きるように意識して眠ったり、起床直後に明るい光を浴びたり、アップテンポの音楽を聴いたりするとよいようです。

適切な時間を守って、効果的に取り入れれば、さまざまなメリットがある昼寝。手軽にできる習慣だから、ぜひ日々の生活に取り入れてみたいですね。
 

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