心もメタボになってしまったら…。6つのストレス解消法

心もメタボになってしまったら…
6つのストレス解消法

2017.02.08  |  カテゴリ:健康管理

人間関係に疲れを感じ、仕事も何だかやる気が出ない。ため息が多いような気がする…。
いまひとつ前向きな気持ちになりきれないと感じるのは、もしかしたら「心のメタボ」に陥ってしまっているのかも? 
 

ストレスをためこんで「心のメタボ」になる前に。

運動をしないで暴飲暴食をしていたら、体にぜい肉がついてメタボになってしまいます。心だって同じです。いろんな生活習慣のせいでマイナス思考が脂肪のようにどんどん増えてしまったら心もメタボになります。メタボの体を放置すると病気のリスクが高まるのと同じで、心のメタボもそのままだと自分を追いつめてしまいます。

そうならないために、たまりがちなストレスを早いうちに発散させましょう。 ストレス=STRESSの頭文字がキーワードです。
S=Sport(運動)
T=Together(友達)
R=Rest(休息)
E=Eating(食事)
S=SNS
S=Smile(笑う)
さあ、1つずつチェックしていきましょう。  

S=Sport(運動)
心のメタボと運動にどんな関係があるでしょう?
運動をすると毎日のルーティン以外のことをするため「気晴らし効果」になります。そして、頑張った自分への満足度も高まるため「自信の回復効果」も。さらに、体を動かすと適度な疲労感から「睡眠が深くなる効果」があります。上質な睡眠をとれば、脳も休まり、心も落ち着くでしょう。

昔から「健全な精神は健全な肉体に宿る」といいます。ウォーキングやサイクリングなど手軽な運動を生活に取り入れ、体を動かしてみましょう。

T=Together(友達)
つらいときや悩んでいるときにストレスを感じませんか?
そんなときは友達と一緒の時間をもつことが、効果的なストレス解消法です。

思いきって悩みを相談してみましょう。お友達の回答がちょっと的外れだったとしてもいいのです。解決してもらうのがポイントではなく、話を聞いてもらい、自分以外の人と時間を共有するのが大切です。

自分一人で頑張らず、ストレスで張りつめた心をゆるめましょう。

 

R=Rest(休息)
デスクに向かって仕事や勉強していても、集中力の持続時間は30分から1時間ぐらいが限界です。一定時間、張り詰めて集中したら、休憩を入れて心をリラックスさせましょう。

集中→休息→集中→休息の繰り返しで、ほどよく息抜きしながら仕事や勉強に取り組めるといいですね。上手に休息することも仕事のうちですよ! 集中→休息→集中→休息の繰り返しで、ほどよく息抜きしながら仕事や勉強に取り組めるといいですね。上手に休息することも仕事のうちですよ!

食事でストレス解消はできる?

E=Eating(食事)
ストレスがあると同じカロリーを摂取しても、消費カロリーが低いという結果を米オハイオ州立大学の研究チームが報告しています。同じご飯を食べているのに、ストレスを感じていると回答する女性グループの方が、ストレスを感じなかった女性グループよりも消費カロリーが104Kcalも少ないのです 。仮に一年間同じ消費カロリー差が続くと、約5kgの体重が増加することになってしまいます。
やっぱりストレスはダイエットの敵なんですね。

ストレスがあると感じている場合は食事でストレス解消するのではなく、ヘルシーな食事を心がけた方が良さそうですね。

SNSで人とのつながりを持つこと。そして笑顔で心のメタボを撃退!

S=SNS
友達と会っておしゃべりするのは楽しいので、最高のストレス解消法という人は多いでしょう。でもお互いに忙しく、なかなか会えない場合もありますよね。そんなときには「SNS」と呼ばれるソーシャルメディアが強い味方です。SNSを上手に活用すれば、人と人との心のつながりによってストレスをやわらげることができます。

中でもFacebookは原則的に「実名」で登録するので、リアルな人間関係が作りやすく、適度な距離感で人とつながれるメリットがあります。書き込みをして「いいね!」が付けば、元気が出ますね。

S=スマイル(笑う) 1日の終わりに、鏡に向かって笑顔の練習をしてみましょう。
笑顔になっているときが誰でも一番の美人顔です。「素敵な自分」を確かめて、自信を持ってください。

そして、ちょっと苦手な雰囲気や話しにくい相手だなと感じた時に、練習した笑顔を出してみましょう。
同じ会話でも笑顔があれば、それだけで相手は好印象を抱き、その場が和らいだり、雰囲気がグレードアップします。笑顔を武器に、困ってしまう場面を上手に乗り切りましょう。

心だってメタボになります。
そんなときは6つの解消法のうち1つ2つからチャレンジして、早めに心をケアしてくださいね。

 

【参考】
日本成人病予防協会HP

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