抗生物質を大量利用するのは危険?ちょっと怖いけど、本当の話

人気のスムージーが
体にいいのはどうして

2017.8.11  |  カテゴリ:健康管理

おいしくてヘルシーと人気のスムージー。カフェやヘルシー志向のレストラン、最近ではコンビニエンスストアでも買えるようになりました。手作りのスムージーが簡単にできるキットなども発売され、自宅で手作りスムージーを楽しむ方も増えているようです。夏にぴったりのヘルシードリンク、スムージーの魅力を探ります。
 

ジュースとは違う、スムージーの大きな魅力とは

フルーツや野菜をたっぷり使ったスムージーと聞くと、それだけでとてもヘルシーなイメージですが、同じようにフルーツや野菜を使用したジュースとは何が違うのでしょうか。例えばぶどうジュースを作る時を想像してください。ブドウをぎゅっと絞った果汁でできるのがぶどうジュースです。ジュースを絞った後には、皮や種などが残り、捨ててしまいます。一方、スムージーは種や皮ごとフードプロセッサーやミキサーにかけて作ります。そのため、ジュースでは使用しないナッツなど堅い食材もミックスすることができるのも特長です。

 

カットして食べるときやジュースにしたときには捨ててしまう部分も、スムージーならおいしく摂ることができというわけです。この皮や種といった部分にはファイトケミカルスと呼ばれる栄養素が豊富に含まれています。ファイトケミカルスは植物が紫外線や外敵から身を守るために作り出した成分。植物が持つ色や香り、苦みなどに存在しています。

ファイトケミカルスには、活性酸素を吸収する力があります。第7の栄養素とも呼ばれ、注目を集めているファイトケミカルスを手軽にとることができるのが、スムージーの大きな魅力といえるでしょう。

 

カラフルなスムージーの色のチカラ

鮮やかな色のスムージーは目にも嬉しいものですよね。ファイトケミカルスが多く含まれる色素も活かしているので、素材の色がそのまま出やすいのも特長です。ファイトケミカルスは数千数万種類ある植物の有用成分の総称ですが、色によってもその成分が異なります。

さまざまなファイトケミカルスは成分同士が相互に働き合って力を発揮するので、偏らず幅広く摂取するのがポイントです。おすすめは、赤、黄、紫、緑、白の5色の野菜や果物を意識してバランスよく摂ること。スムージーを選ぶときも、味はもちろん、色のバリエーションも楽しみたいものですね。

 

スムージーにはさまざまなレシピがありますが、凍らせた材料を使ってシャーベットのような食感を楽しむのがベーシック。氷や水を足す場合はフードプロセッサーやミキサーの刃が回転しやすくなる程度に留める方が、味も栄養も濃いものができます。また、柑橘系のフルーツを使うとすっきりした味に仕上がるので、食欲が落ちているときでも飲みやすくなります。

サラダなどでそのまま食べるには大変な量のフルーツや野菜を一度に摂ることができるのがスムージーの大きなメリットですが、その分、材料をそろえるのはひと手間かもしれません。しかも色のバリエーションを変えながらとなると、材料費がかかってしまいそうですね。また、冷たいスムージーはおいしいですが、体を冷やしすぎてしまってはかえってよくありません。サプリメントなども活用しながら、おいしいスムージーで野菜やフルーツのパワーを取り入れたいですね。

参考祥伝社「野菜とくだもののパワー ファイトケミカルスできれいになる本」
 

こちらもオススメ

美と健康をサポートするサプリメント