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ニュートリライトと自然

  • COLUMN 01 カリフォルニア州から認定された有機農場COLUMN 01 カリフォルニア州から認定された有機農場
  • COLUMN 02 ヒツジと、ミミズと、豆科の植物
  • COLUMN 03 植物を育む、ミネラルたっぷりの水
  • COLUMN 04 害虫と共存する、という考え方
  • COLUMN 05 アルファルファの収穫は、葉先10-20cm

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COLUMN 02 ヒツジと、ミミズと、豆科の植物

健康で質の高い原料植物を育てあげるには、肥沃な土壌が不可欠。ニュートリライトでは、原料植物を植える前に、自然の摂理だけで栄養豊富な土壌をつくりあげます。

たとえば、休耕地の管理には、ヒツジを採用。彼らを畑に解放し、収穫を終えた後のアルファルファの茎や根を食べさせて畑をきれいな状態にします。しかも彼らの排泄物は自然のたい肥となって土壌を豊かにするというメリットもあります。そして、次に登場するのが、ミミズ。地中深くに潜る習性を利用して土壌をほぐします。

植物が根を伸ばしやすい状態になったところで、豆科の植物を植えて土壌に窒素を送り込みます。窒素は植物の育成に不可欠な要素で、不足すると収穫量が低下し、逆に多過ぎると栄養低下の大きな要因となってしまいます。ほとんどの植物は、土の中の窒素を根から吸収して育ちますが、例外的に空気中の窒素を土に送り込むのが、豆科の植物なのです。こうして、十分に窒素が行きわたるのを見計らって、今度は豆科の植物の上にプラスチックシートをかぶせます。太陽熱によってひからびた植物をたい肥として土に吸収させると同時に害虫を駆除します。


雑草を食べて畑を掃除してくれるヒツジ。

ニュートリライトの4つの自社農場

地中深くに潜って土壌をほぐすミミズ。

こうしたいろいろな工夫によってできた栄養豊富な土があって初めて、ニュートリライトの原料植物の栽培が始まるのです。ここまでやっているところを、ほかにご存じですか?

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