NUTRILITE ®

ヒストリー HISTORY

北米初の栄養補給食品を開発。
ファイトケミカルスをリードして85年。

「植物には未知なる重要な成分が含まれている」
栄養と健康の関係にいち早く気づき、植物だけが持つ力・ファイトケミカルスの存在を確信し、製品へ取り入れることに成功したニュートリライトTM

サプリメントのリーティングカンパニーとして、これからもニュートリライトTMは、新たな可能性を探求し続けていきます。

1920

1920年代初頭

中国で、創立者カール・レンボーグが植物の持つ可能性へのインスピレーションを抱く。

1927年

植物から栄養素を抽出・濃縮する研究を開始。

1930

1934年

北米初の栄養補給食品の開発に成功。
「VITA-6」の販売を開始する。

1939年

社名をカルフォルニア・ビタミン社からニュートリライト・プロダクツ社に改名。

1940

1940年代初頭

ニュートリライトTM初のパンフレットに、「ビタミン類だけではなく、植物濃縮物も含まれ、有効であるとされるビタミン類の効果をさらに高める」と紹介。植物の持つ力「ファイトケミカルス」の有用性を製品の強みとしていた。

1942年

カルフォルニア南部のサンフェルナンド・バレーに約3.6エーカーの農場を購入。「レセダ農場」と名付けたその場所で、自然農法での大規模農業を開始。原料植物を自ら作り始めた。

1948年

「ダブルX」の販売が開始。

1950

1950年

ニュートリライトTMの生産規模の拡大に伴い、農場を谷間の美しい町、へメットへ。約100エーカー(約40ヘクタール)の農場で栽培を開始。その後、より拡大を求めて、レイクビュー農場を設立。約800ヘクタールのレイクビュー農場は2013年頃まで栽培を続けた。

1970

1973年

カール・レンボーグが85歳の生涯の幕を閉じる。

1980

1984年

ニュートリライトTM製品が日本での販売を開始。

1989年

メキシコ・ハリスコ州に「エルペタカル農場」を設立。

1990

1995年

「トリプルXTM」誕生。ニュートリライトTMの代名詞とも言える製品へ。

1996年

「レンボーグ・ニュートリション&ウェルネスセンター(現 ニュートリライトヘルス インスティテュート)」が設立され、カールの息子サム・レンボーグ博士が所長に就任。

1998年

アセロラチェリーの栽培により適した土地として、ブラジル・セアラ州に「ウバジャラ農場」を、大規模有機農業を行う場所として、アメリカ・ワシントン州に「トラウトレイク農場」を設立。

トリプルXTM レフィルの販売をスタート。

2000

2001年

トリプルXTMリニューアル発売。植物濃縮物(コンセントレイト)の種類を大幅増加。より摂りやすいようソフトカプセルを小さなタブレットに変更し、3種類ともタブレットに。食品から栄養機能食品表示に。

2004年

世界トップクラスの科学者を集めた「科学諮問委員会」を創設。

オプティマル ヘルス センターを開設。広大な敷地にさまざまな臨床研究施設を配して、栄養や健康、ニュートリライトTM・ブランドに関する教育プログラムを発信。

2007年

トリプルXTMリニューアル発売。植物濃縮物の活性酸素吸収力アップ。21種類の植物原料を18種類の植物濃縮物に凝縮。

2010

2013年

ニュートリライトTMは、世界64カ国で販売へ。

2014年

1934年の栄養補給食品の販売から80周年を迎える。

トリプルXTMグラフィック変更。

2015年

アムウェイでアジア初の植物研究施設であるアムウェイ ボタニカルリサーチセンター開業。

2017年

トリプルXTMが飛躍的な進化を遂げてリニューアル。活性酸素が過剰になる前に「防ぐ」ことに着目した3つの植物の複合体「ファイトプロテクトTM」を配合。
ビタミン12種、ミネラル10種に加えて、摂取量の低い「紫」の植物を強化した21種の植物ブレンドを配合。よりファイトケミカルスの力を得られる処方へ。

HEM Pharma社とマイクロバイオーム研究の協業を開始。

2020

2020年

HEM Pharma社と提携し、パーソナライズされたウェルネス・ソリューションの提供に焦点を当てたアムウェイ初の戦略的パートナーシップを結ぶ。

2022年

トリプルXTMに35種類以上のファイトケミカルスが含まれていることを特定。

2024年

1934年の栄養補給食品の販売から90周年を迎える。

トリプルXTMグラフィック変更。

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トレーサビリティ
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