厳しいアメリカ基準の
さらに上をいく独自の検査基準
たとえ、どれだけ優れた植物を育てて、こだわりの製品を作ったとしても…。製品ロットによって栄養成分にバラツキがあったり、製品に異物の混入や汚染があっては、製品の価値が無に帰してしまいます。
ニュートリライトTMは、そうした問題を未然に防ぐため、製品を製造するプロセスや、完成した製品を検査する体制にも、厳しすぎるほどのこだわりを発揮しています。
それは、日本よりもはるかに厳しいアメリカの製造品質管理基準「cGMP」の徹底した遵守に、ニュートリライトTM独自の検査項目を付加するというもの。
表示通りの成分量が入っているのは当たり前?

- *1独立行政法人国民生活センター「関節によいとされる成分を含む健康食品(2008年8月公表)より、おおよその値で作成。
- *財団法人日本健康・栄養食品協会の試験法にて分析した結果を使用。
- *2 住化分析センターにて分析(2015年7月)。採用している分析手法の特性の違いにより、ニュートリライトTMで行う成分分析結果とは必ずしも一致しません。なお、ラベル表示値は賞味期限までに担保すべき量であるため、実際の含有量は表示値よりも多いこともあります。
- * 2018年現在でも同様の分析結果になるとは限りません。
事業者が見直し・改善を行う旨を表明 | 販売中止 | 不明 | |
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銘柄 | 4, 6 | 1, 2, 7, 8, 9, 11, 13 | 3, 5, 10, 12, 14, 15, 16, 17, 18 |
安心・安全な製品を届けるために、自らに高いハードルを課した品質管理を徹底しているのです。
- *ユーロモニターインターナショナルにより実施された世界のビタミンおよび栄養補助食品のグローバルブランドに関する調査より(総小売額、2018年)